足がむくむ!すっきりさせるにはどうしたらいいのか

足がむくむとどうにかしてすっきりさせたいと思うものです。夕方だけでなく、昼からむくみがあって、それをすっきりと解消したいとお考えの場合、取り入れるべき順位は、着圧ソックス(又は着圧タイツ、着圧ストッキング)、足の筋肉を疲労させないためのインソールでしょう。なぜこの2つが有効なのか、知っておいて下さい。

着圧ソックスがむくみに有効な理由は2つあります
足がむくみやすくなる原因の一つに、皮膚が柔らかく、弾力が低いことがあります。逆に言えば、皮膚が強い弾力を持っていれば、むくみは抑えられるというわけです。むくみは浮腫液が皮下組織にたまってしまった状態です。皮膚が柔らかければ、皮下組織に水分がたまりやすくなります。逆に、皮膚の弾力が強ければ、水分は皮下組織に居場所が無く、リンパ管に吸収されるしかなくなり、むくみまないというわけです。着圧ソックスは、その弾力で皮膚の代わりに皮下組織に水分がたまることを防ぎます。これが着圧ソックスが足のむくみをすっきりさせるのに役立つ理由その1です。

着圧ソックスがむくみに有効な理由その2
足がむくまないようにリンパ管の流れを助けているのが、足の筋肉による筋ポンプです。足の水分は、静脈とリンパ管を通って上へと運ばれます。どちらも水分を上へと送るほどの力はありません。そこで、歩くなどの運動によって周囲の筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、静脈とリンパ管を潰したり開放したりして、水分が徐々に上へと移動することを助けています。その筋肉の収縮と弛緩も、皮膚が弱ければ筋肉が外に膨らみ、静脈とリンパ管を押す力が弱まりますが、着圧ソックスによって、筋肉の収縮力を外へ逃がさないことで、ポンプとしての働きを強めることができます。筋力が弱い方では特に有効です。これが着圧ソックスが足のむくみをすっきりさせるのに役立つ理由その2です。

インソールがむくみに有効な理由
では、「インソールによって足の筋肉を疲労させないこと」がなぜ足のむくみをすっきりさせるのに役立つのかというと、先に紹介した筋ポンプに関係があります。筋ポンプに大きな作用をもたらす筋肉は、ふくらはぎ全体の中では小さな筋肉です。小さいため疲れやすく、疲れてしまうと働きが弱くなります。せっかく歩いても、ふくらはぎの大きな筋肉が変わりに働いてしまい、足のむくみをすっきりさせる肝心の筋ポンプが作用してくれません。そこで、この筋肉の働きを助け、筋ポンプとして働けるようにしてあげるのが、インソールの役割であり、間接的に足のむくみをすっきりさせることにつながるのです。
私が作った既製品のインソールは、足の疲れを改善したくて使っていたら、足のむくみにも効果があったとリピートする方が多いです。
インソールの詳細

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