ふくらはぎのむくみは何が原因?色々な原因を解説してみた

ふくらはぎのむくみは辛いですよね。夜になるとだるく、痛くなったりもします。ふくらはぎのむくみはリンパの流れが悪くなっていることが原因ですが、そのリンパの流れの悪くなっている理由がいろいろとあるので、少し長くなりますが参考にして下さい。

セルライトもふくらはぎのむくみに影響
ふくらはぎにセルライトはありますか?むくみというのは、水分と老廃物がきちんと回収されず、皮下組織に水分が過剰に溜まってしまっている状態です。リンパ液の流れが悪くなると、たんぱく質や脂肪も回収されにくくなり、セルライトができやすくなってしまいます。そうやってたまってしまった脂肪には、さらに不要な水分や老廃物が付着し、大きくなります。大きくなったセルライトは周囲のリンパ管を圧迫し、ますますリンパ液の回収が悪くなり、更にむくみやすくなるという悪循環を起こしてしまいます。逆に考えると、むくみの改善が長い目で見ればセルライトも解消しやすくなるということです。

ふくらはぎの筋疲労もむくみに影響
長時間立っていたり、たくさん歩くことはありますか?ふくらはぎの筋肉が疲労すると、リンパの流れを助ける筋ポンプの働きが弱くなってしまいます。リンパ液が流れるリンパ管は、それ自体には水分を上へと送る力はあまりありません。ですから、リンパ液の流れにはふくらはぎの筋肉による筋ポンプの力が欠かせません。足の筋肉が疲れることがなぜふくらはぎのむくみにつながるのかというと、筋肉は疲れると活動が弱くなってしまうからです。筋ポンプとして重要な筋肉はふくらはぎの中では小さく、他の筋肉と比べると先に疲れてしまいます。すると、大きな筋肉が歩くためには働いてくれますが、ふくらはぎのむくみを解消するための筋ポンプとしての働きは小さくなり、リンパ液を流すことができず、むくみにつながってしまいます。インソールなどで足の負担を軽減して、筋ポンプが一日活動してくれる環境づくりが必要です。

足が床から浮いているのもむくみに影響
椅子に座っているとき、足は床についていますか?意外に思うかもしれませんが、足が床についていないと、床についているときと比べて圧倒的にむくみやすくなってしまいます。それは、前述の筋ポンプが昨日を発揮できないためです。

不規則な生活もむくみに影響
生活は規則的ですか?不規則な生活は自律神経の働きを乱し、交感神経の活動が亢進しやすくなります。交感神経の活動は血管を収縮させ、それが日常的に続くと血流は悪化し、むくみやすくなります。

ストレス過多もむくみに影響
ストレスは多いですか?イライラしたり、不安になったりし、不規則な生活と同様自律神経の働きが乱れ、交感神経の活動が亢進しやすくなり、血管を収縮させ、血流が悪化してしまうのです。

睡眠不足もむくみに影響
睡眠は十分に摂れていますか?睡眠不足で疲労が溜まると、細胞内にも疲労物質や二酸化炭素が蓄積します。それらを洗い流そうと体は血流を増やすのですが、抹消から血流を返す流れが追いつかず、水分が皮下組織にたまり、むくみにつながります。

その他様々な影響
こうした原因のほかに、アルコールや月経前、妊娠、更年期など女性特有のホルモンバランスに乱れが生じる場合にも、むくみが生じやすくなります。

まとめ
ふくらはぎのむくみの原因の話は?と思ったかもしれませんが、水分は体の下へ下へと移動しやすく、むくみが生じやすい状態では、当然足にむくみが集まってきます。つまり、ふくらはぎのむくみの原因は、ふくらはぎの疲労によってふくらはぎ自体がむくみやすい状況にあるのを除いて、生活習慣やホルモンバランスなどすべてのむくみやすくなる条件がふくらはぎをむくみやすくする原因となり得るのです。

ふくらはぎのむくみの改善には、体全体をむくみやすくする条件で改善できることがあればその改善と、足自体の疲労を軽減させることが必要です。

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