パンプスを脱いだら指から流血。なんで!?

パンプスを脱いだら指から流血。なんで!?

パンプスを脱いだら指から流血。なんで!?

パンプスを脱いだら、足の4番目の指から流血するほど出血していたのだけど、何故だかわからないし、どういうパンプスを選べばよいのでしょうか?という相談を受けました。

出血しないまでも、パンプスを履いていて足が痛くなることはあったそうですが、出血したのは初めてで、それがあってから、ヒールの高い靴を履くのをやめてぺったんこのシューズタイプをはいているそうで、相談時もぺったんこの紐靴でした。

出血した時のパンプスは、6㎝くらいのヒールだったとのことです。

足を見ると巻き爪で、親指の巻き爪は放っておくと巻いてきて、指に食い込んでしまうのでスチール製で取り外しが可能な矯正器具を付けていました。

足自体の特徴は、外反母趾は無くて、幅はそれほど広くないけど、やや厚みのある足をしています。
それから、親指が一番長くて、小指が短いという特徴がありました。

さて、これらの特徴から、なぜ4番目の指が流血したかわかりますか?

わかりませんよね。
ヒントは出ているのですが、これだけではなかなかわからないでしょう。

実は同じ理由で出血する人はたまにいるんです。
年に5、6人は同じような相談を受けるので、意外と多いんだなと初めの頃は思いました。
出血する指は人によって違うんですけどね。

このような相談は、巻き爪の人に多いんです。
巻き爪の人は、爪を長めに残して切るように指導されていることが多くて、何度も指導されて刷り込まれたおかげで、爪はきちんと長く残しているんです。

出血の原因は、この爪にあります。

この長く残した爪が、隣の指に刺さってしまい、出血を起こしているのです。
でも、巻き爪の爪の切り方の指導として、爪を長めに残した後、爪の角は切るように指導されているはずなのです。
それなのに、この角を切り落とすことを行っていない人がいて、その人たちがその爪のせいで流血をおこしてしまいます。

では、何で角を切ることをしないのかというと、角を切ることで爪が少し短くなることが怖いからです。
角を落とすだけとはいえ、少しでも切ることで「巻き爪が指に食い込んだら嫌だ」と思うと切ることが出来ずに、そのままにしてしまうといいます。

中には角を切ることを知らなかったという人もいましたが。。

とにかく、長く残した足の爪の角が自分を傷つける凶器となるわけです。
角だけとはいえ、短く切ることに抵抗がある人は、爪ヤスリを使って角を丸くするだけでも良いです。
というか、本当はその方がお勧めです。
角を落としても、小さな角は出来ますから、巻き爪の人は爪が薄いことが多いので、それが隣の指に傷をつけないとも限りません。

巻き爪の皆さん、爪の角は落としましょう。
指からの流血をしたことがある皆さん、爪の角をチェックしましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です