足の痛み病院で相談は何科に行けば良い?おススメの病院も教えます

足の痛み病院で相談は何科に行けば良い?おススメの病院も教えます

足の痛み病院で相談は何科に行けば良い?おススメの病院も教えます

一般的には、足の痛みでイメージするのは整形外科が多いようですが、状況次第で最適な診療科は変わります。
そこでこの記事では、状況別に最初の一歩を何科に相談するべきかを、提案したいと思います。
最後には、私がおススメしている病院もご紹介。
行ってみた常連さんにも好評の病院ですので、ぜひ最後まで読んでくださいね。


動画でご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

 

1変形があって足が痛い

外反母趾や偏平足などの足の変形があって、変形している部分に痛みが出ているのなら、整形外科が良いでしょう。
変形を伴う足の痛みは、足の痛みの原因が靴にあることもしばしば。
というか、靴が解決策となる痛みも多いので、病院で治療が出来るとは限らないのですが、受診してみて、自分では気づいていない異常が無いかどうかを確認することは大切なことです。

 

2傷があって足が痛い

ケガをしたことを自覚しているのなら良いのですが、そういう自覚が無いのに出血しているような場合には、先ずは皮膚科か皮膚科に相談しましょう。
どちらが正解かは状況によるところもありますが、街中には皮膚科の方が見つかりやすい可能性が高いので、第一選択は皮膚科で良いと思います。
もちろん、近くに形成外科があるのなら、そちらが第一候補ですね。
とにかく早めに相談した方が良いので、行きやすい方に行きましょう。

 

3タコがあって足が痛い

タコや魚の目は皮膚科が良いのですが、タコを削ったりする処置をしている所は少ないです。外科や形成外科でも相談できますが、担当医の方針によっては、かなり痛い処置の提案もあると聞きますから、やはり皮膚科の方が良いのではないでしょうか。
削ったり、処置をしても繰り返しタコが出来る人がほとんどで、1か月に1回は処置をしに行かなくてはいけないような場合には、インソールを作ると良いでしょう。
その際は是非私の店でご相談ください!

 

4持病があって足が痛い

糖尿病やリウマチ、その他にも、足に痛みなどの症状が現れる病気はあります。1,2,3のような症状が無いけれど足が痛くなってきた場合で、何らかの持病をお持ちの場合は、先ずはかかりつけの病院で相談してみましょう。

 

5外見上何もなく持病も無いが足が痛い

これは皆さん戸惑うと思いますが、見えない部分の異常が無いかを確認するという意味で、整形外科を受診されると良いでしょう。
靴のせいということもあるので、病院に行っても原因不明となって、痛み止めを処方されたり湿布が出されたりしてしまうこともあって、余計に悩みが深まってしまう場合もあります。
病院でこれといった原因が見つからなかった場合には、私のような足と靴の両側から問題を探せるところに相談してみて下さい。

 

6むくみがひどくて痛い

足がむくむというのは、特に異常が無くても自然に起こってしまうものですが、足が痛くなるほどのむくみがあるのなら、専門的に診てもらいましょう。
むくみによる痛みには、夕方になるとだるくて痛いというタイプもありますが、痛みが常にあり、足を着けないというようなタイプもあります。
むくみについての専門は、循環器内科が分かりやすく、探しやすいでしょう。
また、形成外科にもリンパの専門家がいます。
最近は「むくみ外来」を掲げている病院も増えていますので、もし近くにあるようでしたら相談してみましょう。

 

7色が変で痛い

足の皮膚の色が変わってしまっている場合、皮膚自体の問題なのか、循環器の問題なのか、ご自身では判断が出来つかないでしょう。
皮膚の色の変化と痛みに、むくみと熱感が加わっていると思ったら、6と同様に循環器内科か形成外科が良いでしょう。
皮膚の色の変化と痛み以外に、局所が腫れている場合には皮膚科に相談してみて下さい。

 

何科が正解なのか、一概には言えないところも多くありましたが、どこかを受診しなくては始まりませんから、最初の受診先を決める参考にしてください。

 

村山おすすめの病院

本来なら、私が足外来で相談を受けている、東京都墨田区押上の「熊谷整形外科」と言うべきなのかもしれませんが、足の痛み全般として考えた場合に「下北沢病院 足病総合センター」がお勧めです。
私の店の常連の方でそちらに通っていた方が何人かいて評判を聞いていたこともあって、私のところに相談に来た方に紹介したところ、とても良くなったことがありました。
「かなり強い足の痛みを伴う強いむくみ」でお困りの方で、色々な病院に行ってもダメでうちに来たのですが、下北沢病院を紹介しました。

 
最近は他にも足の専門をうたった病院が増えてきましたが、下北沢病院以外の場合は、足底板(インソール)を作ったけれど、うまくいかなくて私のところに相談に来るというケースの方が多いです。

病院で製作されるインソールについては、まだまだうまくいっていないことの方が多いのかなという印象です。

インソール(足底板)は知名度は上がってきているのですが、一般的な知名度の広がりに比べて、作り手側に技術的な知識がまだまだ広がっていない、浸透していない印象で、「まだこんなのを作ってるのか」という製造業者や「これって既製品だよね」という商品をオーダーとしている業者も多数います。

 

まとめ

足のトラブルは、医療と靴がどちらも大切です。
足についてのかかりつけの病院と、靴についてのかかりつけの靴屋を見つけて、何かあった時にいつでも相談できるような準備をきちんとしておくことをお勧めします。
是非、靴は町の靴屋で買うようにしてくださいね!
 
それから、この記事を読んで病院に行く人の中には「行ってみたら他の科の方が良かった」なんてこともあるかもしれません。
それでも、この記事を参考にして病院を選ぶことは決して無駄になりません。この記事を読んで何科に行くかを決めたとしたら、その病院を選んだ理由を医師に伝える事ができるはずです。
これはとても大事なことです。
何故その病院を選んだのかという理由の説明は、自分の状況の説明ですから、もしも、間違ったかな?と思ったら、思い切って何科が良いか聞いてみましょう。
 

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