足の痛みをに使うツボはどこ?【画像で解説】超簡単な探し方と刺激法。お灸に向いているツボ、坐骨神経痛で使えるツボ。

足の痛みをに使うツボはどこ?【画像で解説】超簡単な探し方と刺激法。

足の痛みをに使うツボはどこ?【画像で解説】超簡単な探し方と刺激法。

足の痛みをに使うツボはどこ?【画像で解説】超簡単な探し方と刺激法。

この記事では、目的に合わせたツボの覚え方、探し方を紹介します。

1つ目は、足の痛みと疲れを取るためのセルフマッサージのためのツボの探し方です。
正確な位置よりも、ツボが集まっているエリアとラインを覚えることで、効率よいマッサージを助けます。

2つ目はセルフケアにお灸を取り入れたい方のためのお勧めのツボと探し方です。
お灸の場合は、1つ目で紹介するエリアとラインを代表するツボを使うので、細かい探し方を紹介します。

3つ目は坐骨神経痛による足の痛みに役立つツボとして、お尻のツボと足のツボを紹介します。




1足の痛みを自分でマッサージ!そんな方にお勧めのツボの探し方

足の痛みも人それぞれですが、セルフケアで取れる足の痛みというと、やはり疲労からくる足の痛みでしょう。
そこで、疲労を取って痛みを取るためのツボを2つのエリアと3本のラインでお教えします。
マッサージはエリア、ラインで行う方が効果も上がります。だから覚え方も、どこか特定のツボを覚えて一点集中ではなく、エリアとラインで覚えましょう。



つま先から足首までのツボはここに集中

つま先から足首までのツボを使って、末梢の血流を改善することで、足の中の小さな筋肉の疲労を洗い流しましょう。

(外側)特定のエリアにツボが集まっています

(外側)特定のエリアにツボが集まっています

(内側)特定のエリアにツボが集まっています

(内側)特定のエリアにツボが集まっています

画像からお分かりいただける通り特定のエリアにツボが集まっています
Aつま先から甲の中央まで
B内外のくるぶし周辺


さらに、つま先から甲の中央までを見ると、さらに3つのエリアに集まっているのが分かります。

つま先から甲の中央までを見ると、さらに3つのエリアに集まっているのが分かります。

つま先から甲の中央までを見ると、さらに3つのエリアに集まっているのが分かります。

・爪の際
・指の付け根
・甲の中央

これらは、簡単な法則だけ覚えておけば、オッケーです。細かいことは覚えなくて構いません。
オッケーというのは、それでツボを刺激できていますよという意味です。

それから、「足の裏にもたくさんあるのでは?」と思う方もいるかもしれません。

足の裏にもツボがいっぱいあると思われがちですが、正式な(という言い方が正しくはないですが)ツボで、足の裏にあるのは1つだけです。

足裏マッサージでツボがあるように思われているのは反射区というもので、ツボではありません。

では、一つずつ見ていきましょう。

爪の際の刺激の仕方は爪の際を左右からつまめばオッケー

爪の際の刺激の仕方は爪の際を左右からつまめばオッケー

爪の際の刺激の仕方は爪の際を左右からつまめばオッケー

例えば爪の際は、指によって内側だったり外側だったりしますが、実際に刺激しようと思うと、手の指で足の指先をつまむようになりますので、内側も外側も同時に刺激することになります。だから一つ一つの指について、内側か外側か覚える必要はありません。
また、中指にツボはありませんが、中指もやっておきましょう。

指の付け根は親指を前後に滑らせるように刺激すればオッケー

指の付け根は親指を前後に滑らせるように刺激すればオッケー

指の付け根は親指を前後に滑らせるように刺激すればオッケー

次に指の付け根ですが、こちらも同様です。
強く押すような場所ではないので、指を滑らせるように刺激して、指の付け根の前も後ろもまとめてやってしまいましょう。
指の付け根も中指にツボはありませんし、各指の内側外側両方にツボがあるわけではありませんが、全ての指の付け根で、内外療法を刺激しましょう。

甲の中央はくぼみを全部内から外まで、人差し指か中指の先でぐりぐり刺激すればオッケー

甲の中央はくぼみを全部内から外まで、人差し指か中指の先でぐりぐり刺激すればオッケー

甲の中央はくぼみを全部内から外まで、人差し指か中指の先でぐりぐり刺激すればオッケー

甲の中央は、皮膚の上からは見えませんが、足指の間から手の指を滑らせて甲の方に向かって指が止まるところがこのポイントです。
親指の内側、各指の間から、小指の外側まで、一つ一つジワリと押して刺激してください。
各指の間と言いましたが、実際には3/4の間にツボはありません。
間が狭くて刺激しづらいですが、ついでに刺激しても問題ありませんから、全部の指の間と覚えておいて良いでしょう

くるぶしは内も外も、くるぶしの周囲を指の腹で円を描きながら刺激すればオッケー

内くるぶしと外くるぶしどちらも前、後ろ、下にツボがあります。
だから、くるぶしを中心に、その周囲を親指の腹で押すか、人差し指や中指の腹で円を描くようにさすることで刺激しますと、くるぶし周辺のツボをまんべんなく刺激できます。

おまけ:足の裏は反対の手指で足指を曲げながら、手親指で心地よく押し込めばオッケー

足の指を完全に曲げたまま押しましょう

足の指を完全に曲げたまま押しましょう

足の裏にあるツボは、足の裏全体のつま先から1/3のところ、指の付け根の横線のすぐ後ろ中央にある湧泉1つです。

ツボは1つだけですが、足裏全体を揉むのは足の疲労を抜くのに最高ですから、心置きなく足裏全体をマッサージすると良いですよ。あし


この他にも、マッサージの仕方についてはこちらの記事でも紹介しています。

ヒールによる足の痛みを軽減するには?マッサージの仕方と病気のリスク

ツボの位置やラインを見つけたら、この記事に出ている方法で刺激するのもありですよ。


次に、足首から膝までのツボについて説明しましょう



足首から膝までのツボは4つのライン上に集中。

足首から膝までの間は、大きな筋肉の血流を改善して、疲労と痛みを流してしまいましょう。

内側ライン:内くるぶしから膝の下まで

内くるぶしから膝の下まで

内くるぶしから膝の下まで

この内側ラインには、9このつぼがありますが、1つ覚えればオッケーです。

その1つは太谿(たいけい)というツボで、内くるぶしの後ろでアキレス腱との間のくぼみにあります。触り慣れたら、動脈の拍動を触れられるでしょう。

さて、では内側ラインを説明しますので、指でなぞってみて下さい。

太谿から、アキレス腱の前縁に沿って膝へ(上に)向かいます。

画像だとラインが2本になっていますが、指で押していると2本が重なるところくらいで脛の骨に触れます。

途中で脛の骨の内側に触れたら、そのまま脛の骨の内側に沿って膝へ向かいましょう。

ずっと上に進むと、脛の骨が出っ張るので、指が止まります。

その止まったところが陰陵泉というツボで、内側ラインの一番上のツボです。

このライン上にツボが集まっていますので、このラインに沿って、万遍なく押していけばオッケーです。

外側ラインは2本:足首の前から脛の外側まで
         外くるぶしから膝下の外側まで

外側ラインは2本:足首の前から脛の外側までと外くるぶしから膝下の外側まで

外側ラインは2本:足首の前から脛の外側までと外くるぶしから膝下の外側まで

1本目:足首の前から脛の外側まで(青いシール)
このライン上には5つのツボがありますが。、スタートとゴールの2つだけを見つけましょう。

スタートは解谿(かいけい)というツボで、足首の前中央で、足首を曲げたときの一番深いところにあります。

ゴールは有名な足三里(あしさんり)で、脛の骨の前、いわゆる弁慶の泣き所をしたからなぞっていくと、途中で指が止まったところの外側で、筋肉の上にあります。

この2点を直線で結んだら1本目のラインは完成です。

このライン上をまんべんなくマッサージしてください。

2本目:外くるぶしから膝下の外側まで(赤いシール)
このライン上にあるツボは4つですが、ゴールだけ覚えておけばオッケーです。
膝下の外側というのは、腓骨頭という骨の出っ張りです。

膝を曲げたときに膝の外側少し下で一番出っ張っている骨がそれで、外くるぶしはこの腓骨の下の端ですから、このラインは腓骨の上にあるイメージです。

覚えて戴きたいツボは陽陵泉(ようりょうせん)で、腓骨頭の前下方の骨際にあります。

外くるぶしからこの陽陵泉を直線で結んだ線が2本目の外側ラインです。

このライン上をまんべんなくマッサージしてください。

後面ライン:外くるぶしの後下方から膝裏中央まで
このライン上にあるツボは7つですが、覚えて欲しいのは2つです。

1つ目は、外くるぶしの後ろでアキレス腱との間のくぼみにある崑崙(こんろん)というツボです。

もう一つは、膝裏の中央で、膝を曲げたときに一番くぼむところにある委中(いちゅう)というツボです。

この2つを結ぶラインですが、崑崙の下にもう一つ僕参(ぼくしん)というつぼがあるので、細かく言うと、僕参がスタートとなります。

このラインをまんべんなくマッサージしてください。

以上が足の痛みに有効なツボの集まる場所と集まるラインです。

通常、ツボを紹介している物を見ると、代表的ないくつかのツボの場所を解説することがほとんどです。

でも実際には、そのいくつかのツボを一生懸命押したところで物足りなさが残ります。

なぜそんな説明の仕方になるかというと、たくさん説明しても到底覚えられないし、一つ一つのツボの位置を探すのが大変だからでしょう。

そこで、今回のような説明の仕方にしました。

これなら、難しいことを抜きにして、効率よくたくさんのツボを刺激することができます。

効率よく足の痛みを疲労を洗い流してくださいね。



2足の痛みにお灸を使うならどのツボを使う?疲労対策とむくみ対策

足の疲れから来る痛みにお灸を使うことも有効で、体質に合う人はお灸が強い味方になってくれるでしょう。

お灸と言っても、簡単に据えられるお灸が売られていますから、それを使えば初めてでも簡単に行えます。

簡単に行えて、小さいし、それほど熱いわけでもないですが、初めての場合は特に、全身が重だるくなるほど影響が出ることもありますので、数は少しずつ増やす方が良いです。

それに、お灸の場合は据える場所を“点”で決めなくてはいけないので、先ほどのマッサージのツボよりも1つ1つのツボの場所を詳しく説明していきます。

また、足のむくみとそれに伴う痛みにもお灸はおススメです。

足のむくみに良いツボについては、別の記事で紹介していますので、興味のある方は是非そちらも読んでみて下さい。

「足のむくみに効くツボはどこ?指圧よりお灸がおすすめ」

では、足の疲労と痛みに、お灸で使うツボを6つ紹介しましょう。


「湧泉」
足指を屈曲して、第2・第3指の間のみずかきと踵を結ぶ線を3等分し、みずかきから3分の1のところに取る。
足底、足指屈曲時、足底の最陥凹部。


「地機」
脛骨内縁の後際、内果尖と膝蓋骨尖とを結ぶ線を3等分し、膝蓋骨尖から3分の1の高さに取る。
下腿内側(脛側)、脛骨内縁の後際、陰陵泉の下方3寸。


「足三里」
犢鼻の下方3寸で腓骨頭の直下と脛骨粗面下端との中間、前脛骨筋中に取る。
下腿前面、犢鼻と解渓を結ぶ線上、犢鼻の下方3寸。


「陽陵泉」
下腿外側で腓骨頭の前下部、長腓骨筋腱の前縁に取る。
下腿外側、腓骨頭前下方の陥凹部。


「条口」
犢鼻と解渓との中点に取る。
下腿前面、犢鼻と解渓を結ぶ線上、犢鼻の下方8寸。


「外丘」
外果尖と膝窩横紋外端を結ぶ線上の中点の下方1寸の高さで、腓骨直前の陥凹部に取る。
下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方7寸。


3坐骨神経痛による足の痛みに、お尻、太もも、膝、ふくらはぎのツボ

お尻のツボは一つですが、坐骨神経痛の特効穴とも言われることのあるツボ
足のツボとして太ももと膝下のツボを紹介します。

お尻のツボは坐骨神経痛の特効穴

お尻のツボは坐骨神経痛の特効穴

お尻のツボは坐骨神経痛の特効穴

お尻の下、太ももとの境界となる線を殿溝と呼びます。その中央にあるのが承扶というツボです。

このツボは、坐骨神経痛の特効穴と言われることもあるツボで、太もものツボを探すときの基準ともなりますので、大事です。

太もものツボは膝を曲げた線上の中央と承扶を結んだ真ん中にある
膝を曲げると、膝の裏には横に深い線が入る中央に委中というツボがあります。

この委中も坐骨神経痛のツボで、先に紹介した承扶と委中の真ん中にあるのが殷門というツボです。

膝裏のツボ委中はツボ探しの基準点
膝を曲げると膝の裏に入る深い線を、膝窩横紋と言います。

この膝窩横紋の中央で、動脈の拍動を触れるところにあるのが、委中です。

ふくらはぎのツボは委中の下5寸と8寸
膝裏の委中から下に5寸降りたところに承筋、8寸降りたところに承山があります。

5寸と8寸と言われても困りますよね。

承筋はふくらはぎの一番高さ(厚み)があるところ

承山はアキレス腱を下から指でなぞっていって、ふくらはぎの筋肉で止まるところ

という見つけ方でオッケーです。

坐骨神経痛のツボに足三里。唯一体の前側から参加
足三里というのはツボの中でも最も有名と言って良いツボです。

膝の下ですねの外側にある万能なツボです。

すねの前側の、いわゆる弁慶の泣き所を、指で下からさすっていくと、骨のふくらみで止まります。
その高さで、外側の筋肉の上にあります。

以上が坐骨神経痛に良いとされているツボでが、むやみに強く刺激すればよいというものでもありませんので、先ずは心地よいと感じられる程度の強さで、心地よいと感じられる方法で刺激してみて下さい。

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